一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

公開日:2022/08/15 最終更新日:2024/03/13

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会

おすすめポイント

ポイント1 専門家の数が多い
ポイント2 解決事例が豊富
ポイント3 任意売却後の新生活もサポート

基本情報

対応エリア 全国
会社情報 埼玉相談センター [埼玉本部]
埼玉県所沢市東町10-18 グリーンビル5階
アクセス 西武池袋線・西武新宿線「所沢」駅より徒歩5分
電話番号 0120-963-281
営業時間 9:00~20:00
定休日 記載なし
MAP

任意売却を問題なくスムーズに完了させるためには、任意売却についての正しい知識を持っていることが大切です。一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、積極的にテレビや新聞、雑誌などのマスメディアに出演や寄稿し、任意売却の正しい知識を普及するために活動しています。

弁護士を中心に司法書士や宅地建物取引士などの専門家が在籍し、さまざまなケースの任意売却を成功させてきた団体でもあります。ここではそんな全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の特徴や強みなどをご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の特徴①全国に相談センターあり

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の画像2全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、埼玉県に限らず全国で任意相談の対応を行っています。まずは全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の特徴をご紹介します。

北海道から沖縄まで対応

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は北海道から沖縄まで、全国に任意売却相談センターという窓口を設置し、幅広い地域で任意売却の相談に乗っています。各センターには任意売却や債務整理の経験と知識が豊富な専門家が常駐し、さまざまな問題の解決を行ってきました。

また任意売却だけでなく、それ以外での解決方法も提案できるようにするため、弁護士や税理士、司法書士、宅地建物取引主任者といった各分野の専門家との独自ネットワークを構築しています。

正しい知識を発信

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、任意売却を正しく理解してもらうための活動として、マスメディアへの出演や寄稿を積極的に行っています。債務問題を抱える方のなかでは任意売却はまだ認知率が低く、任意売却を知らずに競売になっているというケースも少なくないのです。

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会ではこれまでの経験や培ってきた知識を活かし、1人でも多くの方に任意売却という制度を知ってもらうために積極的に発信しています。

何度でも無料

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会への相談は何度でも無料です。住宅ローンや税金の支払いが苦しいなどの問題、また任意売却やリースバックなど債務に関する問題は時間との勝負であり、時間が経つほど活用できる制度や方法が減ってしまいます。

また1人で悩んでいると精神的にも負担が大きくなってしまうので、まずは費用の不安なくできる、相談からスタートすることが大切です。全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、家族も含め許可なく情報を提供することはないため、そういった面でも安心して相談できるでしょう。

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の特徴②幅広い相談に対応できる

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の画像3全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、これまでさまざまなケースの任意売却を成功させてきた実績があります。ここではその事例のなかから、いくつかを簡単にご紹介します。

病気による収入減の任意売却

東京都にて、平成10年に新築一戸建てを購入した4人家族からの相談内容は、収入の大黒柱である夫が病気になってしまい、住宅ローンの支払いが困難になり困っているというものでした。もともと3,400万で購入した一戸建てでしたが、価格査定で任意売却後も1,000万円ほどの残債となってしまったようです。

そこで全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、債権者との交渉にて相場価格の1,200万円での任意売却を成功させました。残債は月10万円の支払いをすることで合意を得られ、今は引越して新しい生活をスタートさせています。

離婚後に共有名義の自宅を任意売却

すでに離婚が成立している元夫婦の妻側からの相談では、共有名義で購入した住宅のローンが残っており、離婚が成立してからも支払いに悩まされているという状況でした。共有名義の住宅を任意売却するためには、夫婦双方の同意が必要となります。

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、元夫の方にも納得できるよう提案し、任意売却を了承してもらうという方法で解決に至りました。離婚での任意売却にはさまざまな問題が絡んでくることが多いですが、とくに2人での話し合いがスムーズに進まない場合に、第三者が間に入ることで比較的スムーズに進められるようになるケースも少なくありません。

親子間での任意売却

高齢の親御さんが自分の子どもに自宅を売却するというのもよくあるケースです。現役で働いていた頃は問題なく住宅ローンの支払いができていたものの、60歳を過ぎで給与の減額やボーナス払いが高く、今後の支払いが厳しくなってしまったという方の相談では親子間での任意売却で対応をしています。

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では親子間売買の実績が豊富であり、スピーディな対応も可能です。このケースでは、近くに住む息子へ任意売却のメリットやデメリットをしっかりと説明したうえで親子間売買を提案し、相談から契約まで滞りなく進めることができました。

このように全国住宅ローン救済・任意売却支援協会ではさまざまな相談に対応しており、公式サイトにもより詳しく内容が掲載されています。ぜひそちらもチェックして、相談を検討してみてはいかがでしょうか。

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の特徴③相談から解決までの流れ

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の画像4全国住宅ローン救済・任意売却支援協会に任意売却を依頼する場合の流れを簡単にご紹介します。

まず住宅ローンの支払いが滞っている場合や今後の支払いが厳しい場合などで悩んでいたら、公式サイトから電話やメールで相談しましょう。また全国に相談センターを設けており、個室で相談することもできます。

相談内容をもとに、問題解決に向けての売却方法やスケジュール提案などが行われ、相談者が納得できるまで丁寧に説明をしてくれるため、安心です。依頼すると決まったら、地域のパートナー不動産会社が迅速で適正な査定を行い、家の売却価格を算出します。

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の任意売却専門家が債権者と任意売却に向けた交渉を行い、すべての債権者の納得を得られるよう協議や調整をしてくれます。これが完了すれば不動産の売却活動ができるようになるでしょう。

パートナー不動産会社が広告やインターネット、新聞などに物件の情報を掲載し、購入希望者を募ります。購入希望者が見つかり、双方が売買の条件に納得すれば、売買契約締結となります。引越しをして代金の精算と物件の引き渡しが完了すれば、任意売却は完了です。

ここまでの流れで3か月~半年ほどかかるケースが多いです。早期解決が有利な条件での売却にも繋がるので、まずは相談してみましょう。

まずは資料請求やメール相談をしてみよう!

全国に相談センターを設置し、どこでも気軽に相談できる全国住宅ローン救済・任意売却支援協会が気になったら、まずは公式サイトから資料請求をしてみましょう。

相談はメールや電話、各相談センターで行うことができます。何度相談しても無料なので、住宅ローンや債務などの問題がある方は1人で悩まず相談してみましょう。

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の口コミ・評判

丁寧でわかりやすい説明(Tsuruta Mitsuru)
倒産に伴い自己破産で任意売却の相談で伺った際、大変丁寧に素人でもとても分かりやすく説明して頂き、更には倒産に関する悩みにも終始丁寧にご相談にのって頂き、本当に助かっています。出来れば倒産の件に関してアドバイス料を払ってでも相談にのってもらいたいくらいです。(担当の方は弁護士では無いし、あくまでもアドバイスなので、相談料は受け取れないと) 悩んでいる方は、是非お薦めです。余談ですが、ビルの出入口は若干怪しさがあり、入る際は一瞬ためらいましたが、6階にあがり担当の方にお会いした瞬間安心しました。まだ初回面談なので、結果報告もしたいと思います。

引用元:https://www.google.com/

投稿者さんは、丁寧に相談に乗ってもらえてよかったですね。倒産や自己破産などにお悩みの方は、一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会では、弁護士や司法書士、宅地建物取引士など各分野の専門家が協力して問題解決に向けて努力しています。公式サイトでは、専門家のプロフィールが公開されているので、任意売却業者選びの参考にしてみてくださいね。
投資用ワンルームマンションを購入したが失敗し任意売却(33歳)
不動産投資をきちんと理解せずに購入してしまいました。購入した時は空室中のローン返済や税金は全く頭にありませんでした。まだ残債の返済がありますが、滞納前に問題が解決できて良かったです。

引用元:https://www.963281.or.jp/

投稿者さんのように、投資の失敗でお困りの方もいらっしゃると思います。投資はきちんとデメリットも理解してから行うのが理想ですが、すでに問題が起きてしまった場合は、任意売却業者を頼ることを考えてみましょう。 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は、収益不動産の任意売却を得意としています。全国に相談センターがあり、相談と売却を担当してもらう場所を分けることも可能です。

【FAQ】よくある質問

A任意売却後に残った債務に返済義務は残るため、返済方法を、その時の経済状況に応じて債権者と話し合いの上、決めていくことになるようです。どうしても返済が困難な場合は、債務整理を選択することもできるようです。
A下記のケースだと、 任意売却をする必要がない場合もあるようです。 ・売却する金額が住宅ローンの残債よりも多い ・住宅ローンの返済が少し減れば滞納しなくて済む ・現在入院中で休業中だが、退院後はすぐに復職できる ・住宅ローン以外の借金が多いが、安定した収入が得られている
Aリースバックに応じてくれる買主を見つけることで自宅に住み続けることは可能なようです。 買主とは賃貸借契約を結び毎月賃料を払うことになるようです。
A希望される場合は、任意売却と分からないように売却活動を行えるようです。
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